カラーと心理アロマの素敵な関係講座

手軽に始められる心理アロマ

身体への施術などがなく、22本のアロマを香ってもらう独特なカウンセリングスタイルが特徴です。そのため初心者でも手軽に始められるのが魅力のひとつです。 アロマの原点は草木花などの自然の香りです。どこか懐かしい香り、苦手な香り、いつまでも匂っていたい香りなどがあると思いますが、それぞれに意味があり心理と結びついています。 カラーと違い、匂いは自己表現しやすいためカウンセリングにアロマを使うことをおすすめしています。

アロマボトル

22本の厳選された心理アロマツールです

心理アロマカード

カウンセリングに便利なアロマカードです

スプレーボトル

アロマスプレーボトルを作るワークをします

ストレス軽減に効果的

「ストレス社会」という言葉がすっかり浸透した現代。その理由として挙げられているのが、自然と触れ合えないほどに世の中が便利になったことです。 心理アロマは古代からあるカウンセリング療法のひとつです。療法はとても簡単で、自然と触れ合っている時に感じていた自然の匂いがストレスを緩和していました。 ストレスとは脳疲労とも言われていますが、その1番の原因はパソコンやスマートフォンの電磁波です。脳疲労を緩和してくれるのがアロマなのです。

子どもから大人まで使える

カウンセリング方法はとても簡単なので、年齢を問わずに使えるのが心理アロマの特徴です。カラーセラピーはボトルを選び対話する必要があります。 小さな子どもには難し過ぎますし、高齢者や男性の方にカラーセラピーを受け入れてもらうのも難しいかと思います。 その点アロマは、ディフューザーなどを使って簡単に香らせることができます。「この香りは好き?嫌い?どう思う?」と聞くだけで心理が見えるのです。

心を浄化する作用

「何となく気分が乗らない」「何となく心が重い気がする」そんな風に思ったことはありませんか?これは何かしらのストレスを抱えている証拠です。 こういう時に心理アロマはとても優秀なツールとなります。カラーセラピーは2人で対話する必要がありますが、アロマは1人でセルフケアをすることができます。 アロマカードを読むことで「今のわたしはこういう状況なのだ」と客観視することができ、アロマを香るだけでストレスケアに繋がります。

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