古代からある色彩療法、カラーヒーリング法を用いたカラ―セラピー・アロマセラピー。悩みや迷いのある方も、自己啓発、自己認識、セルフケアしながらカウンセリングしていきます。

古代からある色彩療法

私たちの遠い祖先が大自然の中で暮らしている時代からカラーセラピーは誕生しました。 赤い太陽を見て１日の元気をもらい、青い海をみて悲しみを癒し、緑の森を歩くことで気持ちをリラックスさせていました。 このように自然の色から足りない色を補っていたことが色彩療法の始まりです。 草木花の香りはどこか懐かしい癒される気持ちがしますが…これが心理アロマの原点だと言われています。 これを現代向けにしたものが「カラーセラピー・アロマセラピー」です。