東洋&西洋の思想をもとに心の鍛錬と浄化を目的てしてきます。苦しまずに色彩療法で整える事ができます。

心のメンテナンスカラー レッド〜グリーン

レッドカラーは情熱の色、モチベーション上がらない時

このカラーを選んだ時は、動きが止まっている時、グラウディングしたい時、勇気や行動に移したい時等自分の心に自信がない時、何かにスタートしたいけど動きが止まっている時など、心当たりがあれば是非用いてください。あなたが気になる色はあなたにメッセージを届けています。手に取り必要があれば使われてください。

カラーセラピーは自然療法です。MerryRose colorではあなたの心理をカラーで整えて心のメンテナンスのお手伝いをいたします。カラーにはパワーがあります。上手に用いるために、まずは気になる色をセレクトして、あなたの生年月日や名前を入力ください。またどうしてこのカラーが必要かのメッセージも添えてくだされば、あなたに相応しいカラーのアドバイスも一緒にお届けいたします。

オレンジカラーは家族愛、人とのコミニケーションに役に立つ

このカラーを選んだ時は、人との社交にストレスを感じている時かもしれません。分かち合える人と思わず口論になり謝りたいけど、謝れない心の傷を癒します。さらに今後も上手な人付き合いをされたいと思われる時なのかも、オレンジの火はレッドの人は違い、人の手を用いて点けられる人、心の中の灯火が消えない様に、自分の心に正直になり、明日から前向きに幸せの方向へ向かう心のメンテナンスの華が必要なのでしょか?

イエローカラーは幸せの方向へ自分らしく輝きたい時

このカラーを選んだ時は、子供の様に、無邪気な自分になりたい時、大人の自分に建前や頭で世の中を渡っていないかそれであなたは良いと思っているのか?正直な自分や偽りの今を悩んでいるのかもしれません。人を意識せず自分らしく生きていない事に悩まず、そんな自分でいる事に気が付きましょう。自分の意思を持ち自立したこれからを考えるいい機会だったと思います。是非もう少しカラーカウンセリングを受けられたい方は、生年月日やお名前を教えてください。カラーアドバイスメッセージが一緒に届きます。

グリーンカラーは自然体になりたい時、心も体も癒されたい時

グリーンを選ばれた方は、心も、体も忙しすぎて疲れている時、身動きが取れずに苦しい時かもしれません。草木は足がありません。自由に好きな場所への移動もできずずっと同じ場所で生きています。雨や、風、太陽に感謝してぐんぐん育っていくものです。人間は仕事をして生きていきます職場内に足を埋めて成長をしていく中に心も体もボロボロになっていませんか?心のメンテナンスが必要な時、忙しい私たちは自然に帰りたいと願うのですが中々時間も取れない時に、自然体を感じるカラーがグリーンです。日頃を感謝して、さらに向上心を持ちレベルカップができ、職場での協調性をもたらすパワーをもらえるボトルです。自然のエネルギーを蓄え心も体も癒され、素直で感謝を忘れない気持ちになります。

12カラーで心のメンテナンスができるボトル

ここに登場した12カラーはあなたのこころのカラーとなります。そして今まで生きてきた事で、貴方色は本来の色とかけ離れてしまった時に悩みや迷いが生じます。違う色に変化したものを取り戻す事で、本来の自分らしさを取り戻すと言われます。昔からある自然療法は疲れた時に樹木を見たり心を落ち着けるために、海を見たりと自然を見て心のメンテナンスをしていたのです。しかし現在はこの自然療法が難しい世の中となり自分が間違っている事すら気が付かずに、トラブルに巻き込まれる事もあります。東洋的な12支の仏様はあなたの守り神として色んな教えを説いていましたが、その風習もなくなりつつありますがとても良い教えでもあります。MerryRose colorでは、心のカラーメンテナンスボトルの販売をする事で、東洋的思想と西洋的思想の良いところをお伝えする手段として居ます。この世の中がいい様に変わります様に、またカラーのパワーを誤ると逆にマイナスに働く事もあります。占いで、紫がいいと言われ、全身紫を身に纏う方もいらっしゃいますねファッション的な考えも個性的でもありますが、カラーの引き寄せなどもあります。最近では刺青(タトウ)和彫によく使われる、12支の神様や般若、龍や蛇などもそれぞれの意味もあり背中に色や形を宿すのです。産みの親を捨て、極道世界の親とのご縁を持つための覚悟な生まれ変わりの為とはいえ、そこにはそのカラーやお姿が宿りその一生を終える物でもあります。色や形は本来波長と関係があります。マイナスに働かないよう、慎重に用いる事をお勧めして居ます。MerryRose colorでは、その方に相応しい色の宿し方をお伝えして居ますので、安心してご使用していただけます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする